2016-01-08

三鷹の森ジブリ美術館 レポート


7日、友達と「三鷹の森ジブリ美術館」へ行ってきました!

子供に戻って楽しんできました。
5時間もいた(笑)
書きたいことが山ほどあるのですが、パソコンの調子が悪いのでスマホから少しだけ。

11時半くらいに三鷹駅に着き、3人で歩いて美術館へ向かいました。知らない街を歩くのって大好き。特に冬は、寒いんだけどマフラーやコートのお陰でもふもふしていて温かいし、わくわくしているから体がほてってる(笑)

美術館に着くと、受け付けにトトロがいた!でもこれはニセモノで、ホンモノの受け付けには長蛇の列ができていました。チケットは予約制で、私たちは12時半入場。受け付けが見えてくると、入口の扉にステンドグラスが施されていて、トトロとメイとさつきがいました。
受け付けでは、利用のご案内と、きっぷをもらいました。このきっぷは、実際に映画の上映に使える35mmのフィルムだそうです。私は今回美術館に行くにあたり、予習をしていたので、このきっぷを貰うのをかなり楽しみにしていました。みんなで光に透かしてみたけど、どのシーンなのかなかなか分からず。私のはタヌキが見えるのでおそらくぽんぽこ。


中央ホールへ行くと、「迷子になろうよ。いっしょに」というキャッチコピーの通り、入り組んでいて、3人で迷子になりながらなんとか全ての部屋を回りました。

私が一番感動し、好きだったのは、常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」です。
ここは小さな部屋が5つあり、宮崎駿監督のアトリエに忍び込んだような気持ちになれます。机には画用紙に描かれた絵とたくさんの絵の具と瓶詰めのお菓子。天井からは宮崎駿監督が好きな飛行機の模型があり、棚には様々なジャンルの本が並んでいました。壁には、小さな画用紙に描かれたスケッチがびっしりと貼り付けてある。ペンだけで描かれたものや、鉛筆×水彩絵の具で描かれたもの、ジブリ作品とは関係のなさそうなものまで。映画はどんな風に作られていくのか、部屋が変わるたびに映画について詳しくなっていくようでした。セル画もたくさんあった。もう、とにかく絵を描きたくてたまらなくなった。絵が好きな人、アニメーションが好きな人にとっては天国のような場所でした。机の横に、ジャムと小さなケーキが置いてあったりしてかわいい。

短編アニメーションを見ることができる映像展示室「土星座」では、「メイとこねこバス」を見ました。トトロのスピンオフ作品。キャラメルが出てきてわくわく。包み紙を開ける音にぞくぞく。ジブリに出てくるお菓子が好き。
こことは別の場所で、ミニアニメーションを見られる場所があったのですが、人類が生まれて人間になるまでをアニメにしたものが面白くて、友達とずっとそこに立って2回見ました(笑) 海の中の微生物から始まって、最後は猿、人間になって愛の告白をするんです。素敵だった。

2時くらいにカフェ「麦わらぼうし」でごはん。
私はお日さまをのせたポークサンドイッチを食べました。ボリュームがあって美味しかった! お皿もトトロで可愛かった。お酒が似合いそうなカウンター席で食べました。
お店の人がみんな温かくて、私がカウンター用の高いイスに座るのが難しくて頑張ってたら、女の人が後ろからイスを押してくれたり。(笑) カバンを置く用のイスを持ってきてくれたり、水をこまめに注いでくれたりと、サービスが行き届いていて嬉しかった。
美術館に着いてすぐに、ホットドッグも食べました。

特別展示は、「幽霊塔へようこそ展」でした。
江戸川乱歩の長編小説「幽霊塔」が取り上げられていて、ちょうど友達が小説を読んでいたので解説をしていただいた。

図書閲覧室「トライホークス」で、宮崎駿がカバーイラストを手掛けた本に一目惚れ!


これなんです。かわいすぎるでしょ?
この本についてはまた別の記事に詳しく書きますが、くるみ割り人形の元になった作品だそうです。「クルミわりとネズミの王さま」E.T.Aホフマン作。
もくじを読んだだけでわくわくする。クリスマスのおはなし。
このブックカバーが手に入るのは、ジブリ美術館だけ!いい買い物ができました。紙も普通の紙ではなく、光に当てるときらきらと光るサテンのような素材なんです。気持ちよくてずっと触ってる(笑)

図書閲覧室では、ジブリ作品の書物のほか、宮崎駿監督のお勧めの小説、絵本などがたくさん置いてありました。その場で軽く読めるし、買えるんです。友達はミニシアターのパンフレットを購入していました。

最後はショップ「マンマユート」でお買い物。

本で満足したので、お土産しか買ってませんが(笑)
この紙バックがお気に入り。「ママ、たすけて!」という意味だそうです。

1日ジブリ美術館で楽しんで、生きる喜びみたいなものを教えてもらった気がする。早く絵を描きたい。そして本を読みたい。やりたいことがたくさんある!
いつまでもこんな幸せな毎日が続きますように。

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